Beauty for Life 一生美しく

管理栄養士
米国NTI認定栄養コンサルタント ayakoです

今日のテーマは「一生、美しく」✨
女性にとって、「美しさ」は一生のテーマかと思いますが、それを探し求めてなかなかご自身の中で
これ!という ”方法” を見出せなかった方へ…まず今回は基礎知識をお伝えしたいと思います。
もうずーっと、あれこれ試して結果が出ず、悩み、また新しい方法にトライ…というスパイラルから脱出しましょう!

「私が求める美しさ」とは?
人それぞれ「美しさ」に対する価値観は異なるかと思いますが、カラダ、肌、メンタルコンディショニングに分類できます。
例えば…
・綺麗なボディラインをキープして洋服を着こなしたい
・ナチュラルメイクが映える素肌になりたい

・気持ち的にも元気でアクティブに過ごしたい…などなど。


「美しくなれない人」の共通点

とても衝撃的な表現ですが、負のスパイラルに陥る人の特徴です。
・流行りの ”健康法” をトライし続けている(結果が出たことはほどんどない)
・年々太ってきたけど原因が分からない
・体重の数値が気になる
・「美しさ」とは反する悩みがある
=肌荒れ、むくみ、やる気が出ない、すぐ疲れる、体脂肪率が高め(25%以上)、貧血気味、肌の血色が悪い…など
・食生活は基本 ” OFF ” or “我慢” がお決まり

いくつ当てはまりましたか?
私が今までカウンセリングなどでお会いしてきた方の「あるある」を挙げてみました。
共通点は…

「栄養砂漠」です。
「不足」ではなく「砂漠」です。
もう全然慢性的に!足りていない、という状態!

そのため、無理なダイエットや食事法を試している方は、

「貧血=疲れやすいなど」「便秘」「むくみ」などの症状が共通してみられます。

栄養が不足する、ということはカラダの「筋肉」「肌」など ” 美しさ ” の要となる部分から犠牲にしていきます。人間の身体は「美しさ」よりも「生命維持」が優先です。

慢性的な栄養不足になればなるほど、美しさはもちろん、女性としてのカラダや女性としての機能を諦めてしまいますので、
「男性化していく」ということは覚えておきましょう(泣)


「一生、美しく」いるための食習慣

毎食のこと。(まずはトライ!)
・たんぱく質食材を食べる:ベストの量は 片手一盛り ”のたんぱく質食材
>>> 筋肉を育み、肌の土台となり潤いやハリを作る材料がたんぱく質。脂肪燃焼や食欲調整を担うホルモンもたんぱく質が材料です。お肉やお魚、卵などたんぱく質食材を摂ることで鉄分や亜鉛などの美容栄養素もセットで補えます✨

・主食は軽めでも食べる:ご飯などの主食のカットは体内のたんぱく質を犠牲にします
>>> 目安量は最低でも100~120g、ベストは180〜200g 程度のご飯。
パンやパスタ、麺類は小麦が原料なので、できればご飯とローテーションで。

気をつけること。(余裕がある方はチャレンジ!)
・甘い飲み物:ちょっと疲れた時の ” おやつ感覚 ” ならOK
>>> 日常的なフルーツジュースや砂糖入りドリンクはSTOP!体脂肪率が右片上がりに。
・季節のフルーツを毎日:季節のフルーツはその時期に必要な栄養素が凝縮されています
できれば朝食に✨
・「まごにわやさしい」を思い出して1週間で調節
豆・ごま・肉 / たまご・わかめ(海藻類)・野菜・魚・しいたけ(キノコ類)・芋
を意識すると、自然に不足させている食材が把握できます。
『食材を満遍なくとること=栄養素を不足させない』こと
につながります
・大好物のスウィーツはご褒美に:食生活を楽しむには「大好きな〇〇」はやっぱり外せません♪
2週間に1回「ご褒美DAY」を作りましょう。

食べるは生きる
美しさを作るには材料が必要です。
まずは不足している食材がないかをチェックして、補うことから始めましょう。
美しさの土台は健康です。

 


Beauty for Life「一生美しく」をテーマに
必要な栄養素を補える、Nuts select Boxを作りました。 Groovy Nuts
コンセプトから必要な栄養素が補えるナッツを組み合わせ、素敵なカードまで作成。
プロトタイプの決定から1年ほどかかりました。
「毎日一握り」を目安に摂り入れてもらいたいナッツです。
ギフトにもオススメです✨
Beauty for Life オンラインストア

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Detox for tomorrow -チャンスを掴む栄養学 –

管理栄養士
米国NTI認定栄養コンサルタント
ayakoです✨🎃

” チャンスをつかむ ”
このワードを聞いた時、自然に思い浮かんだのは ”身軽な自分 ” でした。

恋や仕事など…ココ!という時に思いっきりジャンプできるイメージ✨ フットワーク軽く行動し、失敗にもめげずに何度もチャレンジを繰り返し、その末にいつか手にできる…というそんなイメージです。

皆さんもそれぞれ、今までの成功体験から連想するイメージがあると思います。
今日は ”チャンスを掴む栄養学 ”
”身軽でいる” ためには、不要なものを排泄する=デトックス
というストーリーです。


IN & OUT はいつもセット

食事では栄養素を摂り入れ、汗や尿・便などから余分なものを排泄します。
呼吸でも同じように、” 吸う” と ”吐く” を繰り返しますね。
このように、「摂り入れること=IN」と「排泄すること=OUT」はいつもセットです。

ではここで実験、Let’s TRY !
「 深い呼吸」を3回繰り返してみてください。

「吸気(吸う呼吸)」と「呼気(吐く呼吸)」
どちらに意識が向いていましたか?

 

おそらく、ほとんどの方が
「吸気(吸う呼吸)」
に意識が向いたかと思います。(私の経験上、ほとんどの方が該当します…ふふ)
実は、「深い呼吸」をするには「呼気(吐く呼吸)」に意識を向けて、「吐ききった」というくらいまでしっかり吐くと、それにより自然に吸うことができるため、ラク〜に、深い呼吸ができるのです。
(深い呼吸、結構大変…でした?よね)

食事も同様、摂り入れること…
「何を食べるか」ということばかりに意識が向いてしまいがちですが、

「ちゃんとでデトックスできてるかな…汗はかいてる?便秘気味じゃない?」
という、排泄すること、にも意識を向けてあげることが大切。


私たちは口から食べ物(飲み物)を摂り入れていますが、” 栄養素 ” として体内に摂り入れる(IN)臓器は
” 腸 ” ですね。
そして、排泄(OUT ) を担っているのも ” 腸 ” なのです

”腸” についてはこちらの記事を…毎日をご機嫌に過ごすための”腸内環境の整え方”


Detox for tomorrow

明日の体のために不要なものをはきだそう
というメッセージがあります。

排泄機能を担う
” 腸の働き
を促すポイントの1つ、リラックスすること= ”副交感神経 ”を優位にしてあげることが大切。先ほどのような「深い呼吸」も有効です。

”腸の環境
を整えるポイント、
栄養素で関係が深いのは、便秘を予防してくれる
” 食物繊維 ”でしょうか。
雑誌など 『デトックス特集』 では ”食物繊維”食材リストが紹介されることが多いですね。なので私からはそのご説明は割愛。

それ以外に推奨するのが…
・良質の油
極端に ” 油抜き ” をする方もいますが、体脂肪を落とす、便の排泄、などには適度な油が必要です。
メイク落としには ”クレンジングオイル ”がありますがら同じ原理であることを覚えておきましょう。
良質の油は、オメガ3を多く含む青魚やくるみ、加熱せずに  亜麻仁油やしそ油、エゴマ油などからの摂取をオススメします。油は ”酸化”が最大の敵なので、戸棚などの遮光環境での保管がマストです。

(亜麻仁油やしそ油、エゴマ油は大さじ1杯 / 日 程度を食事の際にかけましょう)

・マグネシウムとカルシウム
便秘薬の ”マグミット”という病院で処方される薬の原料は、このマグネシウム。
理由は 『 
”筋肉の収縮” に必要な栄養素=腸の動きを促してくれる 』からです✨
天然の ”トランキライザー(精神安定剤)”とも呼ばれ、その他にも偏頭痛にも有効とされている栄養素でもあります。
運動などで汗をよくかく人は補給を忘れずにしたい栄養素、不足により ”足がつりやすく”なることもあります。魚介類、海藻、大豆製品などに豊富ですが、意識しないと中々取りづらい食材に豊富なので注意が必要ですね⚠️

チャンスは自分の中に
INとOUTはセット。 ”不要なものをためないカラダづくり ” は、” 必要なものを摂り入れられるカラダづくり” とセットである…という事です。
『 腸を動かすこと=リラックス 』が必須 であるため、ココロのデトックスも自然にできるようになります。
チャンスを掴むための基盤は ” 自分に意識を向けること ” だと感じます。

 

最後に宣伝です🙄

中目黒・鎌倉 ナッツ専門店 GroovyNuts
Select Nuts Detox Set はそんな想いを込めて監修させていただきました。
オンラインストアからご購入が可能です。ファクトカードメッセージもぜひご覧ください✨

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毎日をご機嫌に過ごすための ” 腸内環境の整え方 ”


管理栄養士
米国NTI認定栄養コンサルタント
ayakoです✨🎃

今回は、今話題になっている「腸内環境」をテーマにお伝えします。
「毎日をご機嫌に過ごすため」というテーマにしましたが、今日のご気分はいかがですか?
その日の気分(コンディション)とお腹の調子(腸内環境)、実はとても深い関係があるのです。

奢るあなどれない腸内環境 – 基礎編 – 
女性の場合は「便秘」、男性の場合は「下痢」を訴える方が多いですが、実はこれ!腸内に存在する菌のバランスが乱れた場合に起こる防御反応です。
私たちは、約1,000兆個!の腸内細菌を保有しています(体重の1〜1.5kg に相当)
この腸内細菌の状態により、メンタルコンディション、太りやすい&痩せにくいなどの体質(体型)、肌のコンディション、免疫力、ガンなどの疾病のリスクなどあらゆる事へ影響を及ぼします。
腸には、「善玉菌 20%」「悪玉菌 10%」「日和見70%」の3種類の菌が存在します。ちなみに、日和見菌は、善玉菌と悪玉菌の ”多い方の菌” の見方をする ”八方美人”な菌。
もちろん言うまでもなく、「善玉菌」を優位にしておくこと、が重要です。

と、ここまでは基礎編。本題はここからです。

腸を整えればご機嫌に過ごせる理由
腸は私たちの意思に関係なく日々動いていますが、”メンタルヘルス ” と、とても深い関係にあるのです。
以前の記事でお話しした通り、私は過去ストレスにより体調を崩し、さらに体型まで崩しましたが(今より+6kg !?)、
その原因はこれ↓で説明ができます。(当時は分からなかった…😭)

① 腸は「第2の脳」
「腸脳相関」と呼ばれていますが、腸と脳が互いに影響しあっていることを意味します。
例えば、ストレスを脳で感じるとそれが腸に伝わり、腸の働きが鈍くなり、便秘や下痢、お腹のハリなどを起こします。腸には体の70%の免疫機能が存在するため、免疫力も落ちてしまい、負のスパイラルへ💀

② 腸は「ご機嫌」になるホルモンや神経伝達物質を分泌する
Happy ホルモンとも呼ばれる「セロトニン」や(気持ちを奮い立たせる)Fightホルモンである「ドーパミン」
メンタルヘルスに関係する神経伝達物質(例えば、最近チョコレートに含有されているGABAもその1つ)
などを合成しています。ご機嫌に過ごすための材料を作ることが「腸」の役割の1つ。

③ 腸内細菌は脳へ情報を伝える ” 遣い ”
合成したHappyホルモンや神経伝達物質を腸内細菌が脳に届けています。
腸内細菌が伝達することにより、初めて!「ご機嫌」を脳が認識することができるのです。

④ 腸内細菌は体内の栄養素を生み出す場所
腸内細菌は「ご機嫌に過ごす」ために必要な栄養素である「中鎖脂肪酸」や「ビタミンB群」を生み出しているため、腸内環境のコンディショニングはとても大切!
「疲れやストレスにより、体内でも栄養素を消費する」というお話をした前回の記事 もぜひご覧ください♪

少し難しいワードも登場しましたが、
【 腸は「ご機嫌」に過ごすためのに、とても重要な役割を担っている】ということです。


毎日ご機嫌に過ごすための ” 腸内環境の整え方 ”
実践編のポイントをお伝えします✨
❶ 腸の「善玉菌」が喜ぶ食材を補う
具体的な食材はこちら↓
プロバイオティクス
腸内の菌のGoodバランスをキープする微生物のこと

ヨーグルト、納豆、味噌、チーズ、キムチなど

プレバオティクス
善玉菌のエサになり、プロバイオティクスの働きをサポートしてくれる物質のこと

食物繊維、オリゴ糖、バナナ、きな粉、ごぼう、玉ねぎなど

 

❷ 脳を満たすメニューを欠かさない
おすすめは「うま味=グルタミン酸」を含む、昆布だしの「お味噌汁」です。

昆布から出汁なんて取れない!という方もまずはインスタントでもOK!
「お味噌汁」を摂る習慣をつけてみましょう。

私たちは何かを得て満足感を得る「報酬系欲求」を持っています。
これを食事面で満たしてくれるのが「脂肪」「糖」「うま味=グルタミン酸」ですが、脂肪と糖には体験済みの方もいるかもしれませんが「やみつき」になるリスクがあり、それによるデメリットは言うまでもありません😱
(ポテトチップスやめられない!甘いもの止まらない〜など)

「昆布だし」には満腹中枢に働きかけ、食べ過ぎを防いでくれるチカラがあります。

❸ 腸と脳を労わる毎日の1分習慣
腸はリラックスをしている時、つまり「副交感神経」が優位な状態で働くことができます。
慌ただしい毎日では「交感神経」が優位な状態なので、ゆっくりお風呂に浸かったり、自分がリラックスできるコトを見つけてみましょう。
「副交感神経」を優位にできますよ。

疲れてそれどころじゃない!なんて日は、ベットに入ってからでも良いので、
お腹を思い切り「凹ます&膨らます」ことに意識をしながら「深呼吸」を10回程度繰り返しましょう。
おまけでできる方は…
おへそから「の」の字を書くようにお腹をマッサージもプラスしましょう♪

毎日のカラダとココロのコンディションは、「腸内環境」と深い関係があります。
「何を食べるかと」同時に、「腸のコンディションはどうかな」という意識を持ってみてくださいね✨体調や体質を変えるきっかけになるかもしれません✨

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毎日のパフォーマンスを支える栄養素

管理栄養士
米国NTI認定栄養コンサルタントayakoです*

今回は「食事と栄養素の心得」ゆる〜く基礎編です。
ナッツの関連記事を別の企画にてリリース予定があるのでナッツとからめて✨

今日食べて明日劇的な変化を期待できる、食べ物はない
毎日をより良いコンデイションで過ごすためには、より良い食事や生活習慣…たくさんの要素はありますが、
土台となる食事(栄養素)が重要。
個人差はあるにせよ、1日3回、年間1,000回を超える機会があります。
We are what we eat…有名なことわざですが「私たちは食べたものから作られる」という意味を持ちます。
日々の ” 食習慣” や ” カラダへの意識 ” は未来の自分を作ります。

食事を毎日完璧に…というのも難しい話。上手に自分の生活リズムや生活環境(仕事スタイルなどで止むを得ず外食が多い…など)によって上手にコントロールすることが何より大切。

そんな中でカタチにした商品があります。
以前の記事
でご紹介した、📺「世界の果てまでイッテQ」の登山部ガイドでもある、国際山岳ガイド角谷道弘さん共に監修したTRAIL MIX です✨
TRAIL MIXとは…についてはこちらから ▶︎▶︎▶︎ 


「何を食べたら自分はどの程度のパフォーマンスができるか」
どんな環境においてもを把握したいことです。
少し難しい印象になってしまうと思いますが、
「少し疲れているから、スタミナのあるものを食べよう」とか、
「最近胃腸の調子が悪いから消化の良いものを食べよう」など
そんなイメージで初めは大丈夫です。ストイックになることはありません。

登山でも日々の生活においても、コンデイションを整えるためにも ” 摂りたい栄養素 ” に着目し、商品化しました。(TRAIL MIX は登山中の保存食のようなものなのです)

栄養素にはINとOUTがあるということ
もう1つのポイントですが、食事から補給する( IN )栄養素は認識が容易ですが、体内で消耗(OUT )している栄養素を把握するのは少しハードルがありますよね…
まずは体調により消耗(OUT)している栄養素がある、と認識することが大切。


例えば、メンタル的なアップダウン(モチベーションにも関連)やすぐに疲れてしまう場合は、鉄分やマグネシウムなどのミネラルの消耗が激しい可能性があります。(そもそも摂れずに不足している場合もあります)
汗をよくかく、マラソンやテニスなど足の裏に衝撃をかけることが多い方は、スポーツ貧血の可能性も。
ストレス状態が多い方や糖質過多(穀類、酒、砂糖)はビタミンの消耗が進みます。(ほんの一例です)

栄養素は薬ではないので、即効性はない
大切なことは、自分の体質やその日のコンディションで取るべきものを選べるスキルを得て、日々負担にならないレベルで意識ができること。細かくストイックになるほど栄養素に着目する必要はありません。

これからもそんなスキルを得るためのヒントを発信していきたいと思いますが、今回はせっかくなので、監修した、” いろいろ ” をご紹介♫ (ナッツと絡めていますが)

少しでも良いものを選ぶチカラを得てもらえるように、TRAILMIXにはファクトブックをつけていますので、ぜひご覧下さい✨ 角谷さんのインタビューもぜひ読んでいただきたいです✨自分を把握すること…に関してはやはりプロフェッショナルです✨

TRAILMIX Online Store
商品ページ

また、監修させて頂いたGroovyNuts (中目黒と鎌倉にあるナッツ専門店です)のHPにて、ナッツがベースですが栄養素についての解説をさせて頂いています。(少し前にリニューアルしました✨)
ブログに綴ると長くなってしまうので、HPをご覧ください✨

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多忙な日々も【 心地よい私 】でいるための習慣

管理栄養士
米国NTI認定栄養コンサルタント
ayakoです*

 

ストレスで【太る人?】【痩せる人?】

管理栄養士
米国NTI認定栄養コンサルタント
ayakoです*

 

前回のブログでは、配信後に個別にMessageくださる方もいて、「食」や「カラダ(コンディション)」に対して迷われる方が多いのだな、、と改めて痛感しました。

私の過去の苦~い経験も今なら笑って話せること、こうして誰かの道しるべにしていけるのなら、しんどかった!…けど良かったな。と思います。

さて、今回も少しインパクトのあるテーマでお話ししようと思います。(また長文になってしまいました🙏)
「カラダとココロ」と「コンディション(心身ともに)」が関係する大切なことです。

前回のテーマで、私はストレスフルフルで「太る人」を経験しました。(人生最高体重を記録し💀今より+6kg)
それとは真逆で、ストレスフルフルで反対に「痩せる人」の経験もしました。これは3年前。

↓ もう体力が無さすぎて普通の生活もやっと…な状態😭
綺麗に絞ったと言うよりも「やつれた」感じでした

皆さんも経験があったり、周りにそんな方がいたり…とすでにご存知かもしれませんが、
ストレスで「太る人」も「痩せる人」も両パターンいるわけです。

 

私たちのコンディションはもちろん、体型体格は、食事(食べたもの)だけではなく、カラダのメカニズムやホルモンバランス、などいくつもの因子が絡み合い、影響を及ぼします。
(今回はその中でも「食欲」に関して着目します🍴 それ以外にも消化器系への影響や「味覚」への影響は様々ですが、それはまた詳しく✨)

 

ストレスで「太る人」
の特徴は、
ストレスを察知し、カラダがストレスホルモン(コルチゾール)を分泌させるということ。

コルチゾールは「食欲を抑制するホルモン」の分泌を抑え、「食欲を亢進させるホルモン」の分泌や濃度を上昇させます。
そう、食欲をコントロールしているアクセルとブレーキを鈍らせて(壊して)しまいます🚗

 

一方、ストレスで…「痩せる人」
の特徴は2つ。
ストレスを察知し、
交感神経が優位になり「食事なんてとるモードじゃない!」状態が続きます
└ 食事をとる時(つまり、消化器官をちゃんと動かしてくれる)は、副交感神経(リラックス状態の時に優位)が優位にならねばダメですが、常に戦闘モードなのです

また、
② 強い不安を感じることにより、食欲を抑制するホルモンCRH (コルチコトロピン放出ホルモン)が優位に働き、
自然に食欲が低下してしまいます。

 

まとめると、
どちらのタイプの人も、ホルモンや自律神経に強い影響を及ぼし、「食欲」に影響が出てしまう、ということです。

日頃から私たちは自分の意思で食べ物を選んでいる部分と、本能的な欲求があります。

「味覚」もその影響を受けているため、「無性に食べたくなる」とか「止まらなくなる」というのも、カラダからのサインと言うこと。
(これもまた今度詳しく✨)

「食欲がコントロールできない自分=ダメな自分」

ではない、という事です

今まで私がカウンセリングでお会いしてきた方の多くは、ストレスで「太る人」です。
ご本人のバックグランドや性格、食生活の癖、生活リズムなど…

それぞれの方に合うアドバイスをして、一緒に結果を出してきたわけなのですが、
重要なポイントは「自分の食への欲求」を振り返ってみるということ。

Let’s CHECK ! >>>>
・どんな時に食欲が増える(or 減る)
・日々食べているものと本当は食べたいけど我慢しているものは何か
・心から食事へ満足できる時はどんな時か
・どこで誰とどんな雰囲気で食べる食事が好きか
・お気に入りの食べ物(飲み物)は何か

などなどこのような形です。

客観的に観察することが大切。

あとは…「ストレス」という言葉にも注意すべき思います。
何か不調があっても(自分にも、相手にも)

「ストレスだよ」

という一言で終わりにしがち。
ちゃんと自分の体調にも、不調の本当の原因にも、向き合わずに済んでしまうから。
「ストレス」の感じ方は人それぞれ、対処法だって違います。「ストレス」の裏には「不安」があります。

 

解決策の1つとして、それを聞いてくれる、一緒に発散できる、友人や仲間、家族や恋人…私にもたくさんいます✨
でも、一生自分と一緒に過ごすのは、「自分」だから、自分のめんどくさ〜い部分も、弱い部分も、嫌いな部分も、しょーもない!部分も
ぜーーーんぶマルッと「自分を引き受けること」が大切だと思っています😜

 

特に女性の場合は、
【 カラダのこと、食事のこと、体型や美容のこと】と
【モチベーション】

との関係は深いと思うので、
先ほどの「自分の食への欲求振り返り」をたまにしてみてくださいね🍴

またまた長くなりましたが、今回はこの辺で🍀

Have a nice day☀️

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「自分に合う食事」が見つからないワケ

管理栄養士
米国NTI認定栄養コンサルタント
ayakoです*

 

今日は少し長文です🙇

「自分に合う食事」が見つからない方のために。

 

「結局何を食べたら良いかわかりません」
「自分の普段の食事がこれでいいのか分かりません」
など普段からよく聞くお声。(目的は健康でいたい、痩せたい、肌あれ…などそれぞれ)

 

私も実は過去そんなコトを経験していた一人です🙄

「自分に合う食事」が見つからなかった、管理栄養士専攻4年生の私。
おかしな話ですね。栄養学を学ぶ学科なのに😢
まだ学生だから、栄養学の知識がなかった(不足していた)からではありません。
(朝から晩まで机にかじりつき、テストと模試に追われ、運動不足でストレスフルフルでした)

 

今だからわかること。

「自分に合う食事」
がわからなかった理由は、

 

「自分」を知らなかったからです。
正確には
「自分の体質を理解していなかった」から
「自分のカラダの声(体調)に向き合えていなかった」
からです。

どうしたら〇〇のようになれるか
(例えば痩せられるか、とか)

というHow to 情報はたくさんありますが、自分に合うかどうかは誰も教えてくれません。😭

そこで!

 

体調を整え、心地よく、心身ともにアクティブに過ごせるコンディショニングにおいて
大切な3つのコト
を簡単にお伝えしますね。(本当はもっと沢山ありますが今回はshortバージョン☝️)


① 自分と食べ物の相性を把握する
(アレルギーや食べた後の状態を知っていますか?…例えば私はパスタや中華麺などを1人前食べるとその後カラダがだるくなり、お腹が張ります💀)

 

② 自分の消化能力をおおまかに把握する
(私の場合、お疲れ気味の時はお腹が張り不快感。優秀食材ですが玄米などは私の内臓にとってはハードなのでたまにしか食べません)

 

③ 「食べなきゃいけないから」ではなく「食べたいから」という基準で選ぶ
(バランスがいいから、カロリーが低いから、、と言う考えばかりに偏らない。「食べなきゃいけないもの」という基準はやめる)

 

この3つの条件で「あれ…今まで出来ていなかった」と感じたらぜひ、これを機に意識していただけると嬉しいです♫
数え切れないほどあるダイエット本にも、こんな基礎的なことはあまり書かれていないのです✨

 

さてここからは、

「カラダの状態や体調」を無視(したいわけじゃない)するとどうなるか、、という逆の切り口でお話ししますね。
私の学生当時のコトを振り返ってみますが、あくまで私の例ですから必ずこうなるわけではありません。笑

 

まず、生活環境は冒頭にお伝えした通り、国家試験を控えたストレスフルであり、

 

1日の食事は、
朝はフルーツとヨーグルト、パンと卵
昼食は大戸屋で定食かバランスの良いお弁当
夕食は実家だったのでそこそこ充実していました。
間食は200kcal以内。
この食事内容だけ見れば、優秀です✨
そこそこバランスは◯、1,800〜2,000kcal は摂っていました。適性範囲です。
(成分表チェックしてましたから。。汗)

 

でもここまで真面目に理想的な食事していても、体調は最悪でした💀

朝起きたら必ずお腹は痛いし、呼吸が苦しいくらいにお腹が張っているし、落ち着いて勉強もできない。
お腹は空いて食事はしたいけどキリキリキリキリ、腹痛を我慢して食べていました😭

 

夕方になると1日かけて張りつづけたお腹はもうパンパン。妊娠中期!?と言うくらい。
しかも日に日に体重は増加気味、、最終的には人生最高体重を記録しました。 ←それを見てまた凹む(1日ブルー)

病院で検査をしても、異常なし(しいて言えば軽い胃炎…程度)
おまけに生理は1年止まり、ホルモン注射までしました💀

 

今ではもう笑い話ですが、当時は本当に毎日が地獄でした。(よく耐えたな、と思います)
結局病院でも原因はわからず、漢方やら何やらいろいろと処方されて、「薬漬け」でした。

もう誰に何を聞いたらいいのか。。。

 

最終的には
臨床栄養学の授業中に教授の話を聞いていて「過敏性腸症候群」である、ということに自分で気づきました🙄
生理が止まったのはおそらくホルモンバランスが崩れたのでしょう。
つまり一言で表すと(一言では表せないほど本当は複雑ですが)

「ストレス過多」です。

 

(当時は「疲れているんだよー」「ストレスだね」と言われるのすら辛かったです。そんな簡単な言葉で済ませないのー!という切なさ。)

 

 

食事が乱れていなくても、
体調は最悪、痩せられない、むしろ段々太ってしまう(今より+6kg💀 )理由(メカニズム)は、
また次回詳しくお話ししようと思います、

 

が!今回は

食事を整える=体調が整うわけでではない、

というコトがお分かりいただけたら嬉しいです🍎

 

「いくつになっても綺麗でいたい」と願う女性に寄り添える仕事がしたい、

と学生時代から今と変わらない夢を想い描いていたので、私自身も「太りたくない」「綺麗になりたい」というのは大前提。

 

だからこそ、食生活も気をつけて頑張っているのに何も変われない、ということに悩み続けた日々でした。(もちろん今は違います✨)

 

無事に管理栄養士になり、仕事をしつつ、知識を深め、(まだまだ未熟ですが)研究等々も進み明らかになっていく情報や、
カウンセリングを通して、悩みを抱えた方と多くの方に出会い、わかってきたことがたっっっっくさんあります。

 

ここまでのコト、一旦整理して発信していこうと思い、滞り続けていたblogを再開しました✨
これからも、どこかで

 

誰かの未来に何かヒカリを灯せたら嬉しいです✨
ではまた◡̈❤︎

 

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– TRAIL MIX -自然素材にこだわるワケ ▶︎▶︎開発監修秘話 Vol.1

管理栄養士
米国NTI認定栄養コンサルタント
ayakoです*

 

今回は長期間トライ&エラーを重ねてカタチになった「TRAIL MIX 」のご紹介を兼ねて、人工的なものではなく、

「自然素材」を摂り入れる大切さ、

についてお話をしたいと思いますVol1

TRAIL MIX !?ご存知の方はそう多くはないと思いますが、登山をする際に持っていく食料。保存ができて栄養補給ができる、という事が条件です。
海外ではスーパーなどでも販売されていますが、人工的な添加物なども多いのが現実(泣)

 

何日もかけて登頂する過酷な山では、登山中の栄養補給がコンディションに大きく影響し、時には生死に関わる事もあるほど重要なのです。もちろん、日常生活においても、スポーツやトレーニングの際にも、食事(栄養補給)とコンディションは切っても切れない関係です

 

そこで、素材と栄養価のクオリティにこだわり抜いたものを作るために…

GroovyNuts × 国際山岳ガイド×管理栄養士
Nuts & ドライフルーツ を使用した、

TRAIL MIX 

の開発がスタートしました✨

今回は開発にあたり、

” 自然素材の持つポテンシャル ”

への着目もこだわりの1つ。

『世界の果てまでイッテQ!』の登山部ガイドでもある、国際山岳ガイド 角谷道弘さんとディスカッションをする中で

 

引用:http://groovynuts.jp/trailmix.html

「過酷な環境でこそ、人工的に栄養素が添加された食料より、自然素材(素材そのもの)を取り入れた方が、その後のアタックでのコンディションにも、体力的にも良い影響を得られる感覚がある」

とのことでした。

 

確かに、加工技術の進歩により栄養素の添加は可能ですが、天然の素材から得られるパワーは別格。

厳しい環境で生き延びた素材(食材)にはビタミンやミネラルなどの栄養素は勿論のこと、

 

フィトケミカル」という、第7の栄養素である、香りや色素の成分が存在します。抗酸化作用などを持ち体内老化を抑制してくれます。
これは過酷な自然環境の中で、色や香り、外皮などを武器に、害虫など外敵からも身を守るために持っている素材のチカラです。

 

つまり☝️人工的な香料や色素などでは補えない、自然素材から得るべきものがある、

ということ。栄養成分値(数値)だけでは分からない魅力があるんです◡̈

 

人は栄養素だけではなく、食事の美味しさを、五感で受け取り(味、見た目、香り、食感、音)、満足感を得て、体のメカニズムをコントロールしていますが、人工的な素材からこれらを満たすには限界があります。

 

日々の食生活の中で、少し余裕があるときは「自然素材」をキーワードに素材選びを心がけてみてください✨ピュアな素材から得られるものが沢山あります◡̈
栄養素×コンディショニングの、少し細かい話はまた次回✨

 

Groovy Nuts -TRAIL MIX-

開発秘話はこちらでもインタビューとともにご紹介☝️✨オンラインストアも
登山だけではなく、「日々の毎日で挑戦を続ける方へ」勇気をくれる、角谷さんのインタビューもご覧いただけます♪

ayako

 

 

ホリスティック栄養学 Ⅰ -START-

管理栄養士
米国NTI認定栄養コンサルタント
ayakoです*

 

今日はホリスティック栄養学について。
お問い合わせもよく頂くため、興味をお持ちの方は多いのでは、と感じています✨

私はホリスティック栄養学を学び、米国NTI認定栄養コンサルタントの資格を2年前に取得しました。

 

「ホリスティック」
語源の意味は、全体性・包括的などと表現されています。
これを栄養学の観点に取り入れることにより、

「ココロ」「カラダ」「メンタル」を捉えた上で、食の選択をしていくこと
を大切にした分野です。

 

「結局何を食べたら良いのか」
「◯◯健康法は流行っているけど正しいのか」
「たんぱく質!とりあえず摂ると体引き締まるから食べる!!」
などなど…

きっと、食と健康ブームの中で不安(半信半疑で日々実践中!)を抱えている方も多いと思います。…私も学生時代はその1人でした😵

「毎日〇〇を食べれば痩せる」というように ” 方法 ” と ”結果 ” だけを切り取った情報が出回る中で、最も大切にしなければならないのは、そもそも
自分に合うかどうか、
必要かどうか、

 

ということです。

そのためには、

自分の状態(カラダ・ココロ・メンタル)と消化能力(食材との相性)

を理解してあげること。
私の例としては、消化能力が高い方ではないので日常的に玄米は食べません。栄養価的には優秀ですが、日常的に摂るとお腹が張ってしまい、すこぶる調子が悪くなります。(このような内容はまた追々綴りたいと思います)

 

「何を食べるか」だけではなく、
「なぜそれを選ぶか」という判断基準を自分の中に築いていくことが大切です。

 

それがなければ、一生情報に振り回され、「食事」を楽しめない自分になってしまいそうですよね😭
私もそんな時期がありました。本当にしんどい…!! 食事をしている🍴♪というより、計算した栄養素摂っている…と言う感じでした。もちろん美味しいはずない、全然豊かじゃない私のココロ。。泣 という状況でした。

 

「そんなこと言われても、、どうすればいいのさ!!!」

 

とつぶやいてしまった方のために、この「ホリスティックシリーズ」のテーマで情報発信をして行こうと思っています。
(カウンセリングとかワークショップも2年ぶり!?に再開しようかな♪)

 

きっと巡り巡って、「自分には結局何が合うの?」と未だつかめていない方にはピッタリかと思います✨

 

次回のホリスティックシリーズは、
『コンディショニングについて』(予定)を綴ろうと思います♪

 

ayako

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栄養学、ホリスティック、メンタルヘルス…”健康”のピース

管理栄養士
米国NTI認定栄養コンサルタント
ayakoです*

 

久しぶりの記事は…もう一度原点に。

「管理栄養士」を始めて今年で9年目。フリーランス(になってしまって)3年目。
レシピの提供やレシピ本の出版、コラム執筆やカウンセリング、監修記事、撮影、セミナー講師やワークショップ開催…今振り返ればたくさんのご縁を頂き、多くの経験をさせて頂きました。

 

ただただ突っ走ってきましたが、ここで一旦棚卸し。
今まで集めてきた「パズルのピース」をつなぎ合わせて、何かの形にしていこうと思っています。

 

専門家として、1人の女性として、少し ” 特殊な今まで ” を歩んできた管理栄養士として…あらゆるものを合わせて発信をしていこうと思います。

キーワードは…

 

「栄養学」「メンタルヘルス」「ホリスティック」「味覚」「ホルモンバランス」「脳のメカニズム」「おいしさの科学」…などなど。

 

凹む日もあれば、それをバネにして笑顔になれる日、「仕事」「趣味」「女子力(男子力)」「恋愛」「妊娠&出産」「子育て」などなど…この先のライフステージ&イベント全てに… ”挑み続けるチカラ ”(ほどほどに楽しみながら…ね!)を養えますように。

 

やっぱり

「ココロもカラダもセットで健康」が資本だから。
素直に泣いて笑って…

最後は「自分も周りも愛せる自分」で居られることが大切だと思っています。

 

何かに迷っている人や、この先ご縁で出逢えた方々の ”未来” に少しでも明るい光を灯せたら嬉しいです。

 

ご興味ある方は是非…訪れていただけると嬉しいです♪
秋には別途サイトでの連載もスタートします✨

何書こう♪✨

 

ayako

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