正しい ”腸活 ”

管理栄養士
米国NTI認定栄養コンサルタントayakoです✨

産経リビング新聞、見開きページにて取材記事を掲載いただきました。
テーマは「腸活」
『腸内環境』と言うワードを雑誌の特集やメディアで目にする機会も増え、気になっている方も多いテーマかと思います。

掲載いただいた記事内容をこちらでもご紹介します✨

『セカンドブレイン』=『第2の脳』
と呼ばれる重要な臓器であり、重要な役割を担っています。
過去の記事 毎日をご機嫌に過ごす腸内環境 
も是非ご覧ください✨

腸のコンディションによって、
気分の浮き沈み(=メンタルヘルス)や免疫力、代謝にも影響を及ぼし体型にも影響を及ぼします。

便秘になると腸ではこんなことが!?
老廃物はためずに、排泄したいもの。ただし、特に女性に多い「便秘」。
腸内最近が悪さをする「悪玉菌」が増殖し、慢性化すると、
・イライラ
・疲れやすい
・風邪をひきやすい
・肌トラブル
・お腹の張り
などカラダにも精神的にもダメージがあります。
掃除機のフィルターがいっぱい!になると、うまくゴミを吸えなくなり、本来の働きができなくなってしまいますよね。

腸も同じ。本来は栄養素を吸収する大切な場所であるのにもかかわらず、本来の働きができなくなります。
自分が便秘であることに気づいている人はまだしも、自覚がない方も少なくありません。

ここであなたの持つ、
「便秘リスク」をCheck!
・便が硬い
・便が細い
・おならが臭い
・ストレスがたまっている
・ぐっすり眠れない、または起きられない
・運動不足
・自分の行きたいタイミングでトイレにいけないことが多い
・トイレにいつ行ったか覚えていない
・便意を感じない(感じにくい)

チェックが多いほど、「便秘」のリスクが高い証拠。
毎日排便があっても、そうでなくても、
『すっきり感』がなければそれは「便秘」と定義されます。

そして、大事なポイントがもう1つ。
「便秘」の原因は様々であること。

少し簡単に対策方法に着目してみました。
・食生活に課題がある
(食べる量が少ない/ 繊維質や水分、適度な油分が不足)

・運動不足が課題
(腸に刺激が少なく、デスクワークによる腸の圧迫により動きが鈍化)

・生活習慣に課題
(リラックスできていない、トイレ習慣がないなど)

『便秘の原因』課題別Check!
【食生活】
①1日3回食事を取っていない(朝食抜き、おやつで済ますなど)
②冷たい飲み物を選びがち
③食事はながら食べ(立ったまま、スマホやテレビをいじりながら)
④水分はあまりとらない
⑤あまりお腹が減らない
【運動】
① 歩くのが好きではない、運動が苦手
②仕事はデスクワーク中心
③家にいるときはあまり動かない
④駅などで階段を使わない
【生活習慣】
①朝、または1日を通して忙しくてトイレに行く暇がない
②便意を我慢することがある
③便意が起きない、感じにくい
④普段は便意が起きにくいが、週末のんびり過ごしていると便意が起きる
⑤排便後すっきり感がない

チェックが多い項目に課題ありです💦

大切なのは、
腸を元気に働かせること、3食 たべること、適度な活動量を確保すること

改善のためには3食きちんと摂り、便の材料を確保することが大切。
食べないと出せません。

忙しく、慌ただしく働く人ほど、ゆっくり食事のタイミングは逃しやすいもの。
たべることはもちろん、少しでも「食事」に集中することが大切です。
「ながら食べ」の場合、身体が『食べた』と認識できずに
消化に必要な唾液はもちろん、内臓での消化酵素の分泌、臓器の働きが鈍くなってしまいます。
それにより、便意が起きづらくなる、というメカニズム。
満足感を得られず、食べすぎ!にもつながります。

運動=Sports とまではいかなくても、日常生活で階段を使う、歩く、ストレッチをする=Move
だけで得られる「腸への刺激」も大切です。

生活習慣に課題がある人は、トイレのタイミングは自分で決めて習慣づけをすることはもちろん、
ほんの少しでも毎日寝る前の5分などリラックスタイムをもうけましょう。

『リラックス状態=副交感神経が優位』の時に、内臓はしっかり働いてくれますよ!
いつもはなんともないけど、旅行に行くと便秘になる…という方は
どこかで緊張し、リラックスできないことで一時的に便秘にっているのかもしれませんね。

慌ただしく、忙しい毎日も、よりアクティブにGoodコンディション!で過ごすためにも
「腸のケア」を意識することがオススメです。
食生活を整えてもなかなかボディコントロールができない!という方は
まずは「腸のケア」を優先すべき!?の可能性が高いですよ✨

 

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投稿者:

Ayako Toyonaga◡̈

フリーランス 管理栄養士/栄養コンサルタントとして活動中。
連載コラム:http://mrs.living.jp/tag/oishiikarada
メンタルヘルスにフォーカスし解剖生理学なども統合したホリスティック栄養学、カラダ本来のメカニズムを整えるメゾット(姿勢や呼吸・味覚)をプラスした考え方で、カウンセリング ・講師・レシピ本出版/書籍レシピ提供 ・雑誌コラム・商品冊子レシピ提供などを多数手がける。
*資格*
管理栄養士 / 米国NTI栄養コンサルタント(ホリスティック栄養学)
味覚カウンセラー協会理事(http://www.mikaku-counsellor.com)
ベジフルビューティーアドバイザー
JSAボールエクササイズトレーナー